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こんにちは。セカンドウィンド四日市代表兼ランニングコーチの多田夏彦です。

今日9月13日(日)はセカンドウィンド四日市メンバーと滋賀県甲賀市で開催されます「あいの土山マラソン」のハーフマラソンコースの試走、およびフルマラソンコースの下見を行ってきました。

セカンドウィンド四日市メンバーも数名が出場予定のあいの土山マラソン・フルマラソンの部ですが、関西では奈良マラソンと並ぶ難コースと噂されており、事前にコースの特徴を知っておくことはレース攻略のために必要不可欠なことと言えます。

そんなあいの土山マラソン・ふるマラソンのコースのポイントをざっくりと見ていきますと・・・

 


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1.前半戦:17キロ地点付近までのフル・ハーフマラソン共通コース

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フルマラソンとハーフマラソン共通となります17キロ地点までは、小刻みなアップダウンこそ続くものの、それほど傾斜のきつい坂はほとんどありません。

10キロ地点付近に1つだけ傾斜のきつい坂を登ることとなりますが、距離はかなり短いため、ちょっと踏ん張れば、その後は下り坂になっていくので本当に気持ちよく走れます。

そして青土ダムの美しい景観も楽しみながら走れてと、前半は比較的気持ちよく走っていくことができます。

 

2.中盤戦:17キロ地点から29キロ地点付近まで

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フルマラソンコースとハーフマラソンコースの分岐点となる17キロ地点を過ぎてすぐにあるトンネルをくぐると、傾斜のきつい下り坂と、登り坂が待っています。

なかでも20キロ地点付近にあるきつい登り坂で、どれだけペースを落とさず走りきれるかが、レース結果を大きく分ける大きな分かれ目にもなり得る、中盤戦最大のポイントと言えます。

そんな中盤戦最大のポイントを登りきった後は、下り基調になっていきます。

ただところどころに小刻みなカーブがあって、なかなか思うようにスピードに乗れず、ストレスがたまる方も多いかもしれません・・・

 

3.後半戦:29キロ地点からゴールまで

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29キロ地点を過ぎると、後は傾斜がきつい坂こそないものの、小刻みに延々と続く登り基調のコースに・・・

しかも中盤戦以上にところどころに曲がり角が待っていて、思うようにペースを上げれず、少し気をぬくと大きな失速にもつながりません。

なかでも35キロ地点付近からは、17キロ地点過ぎから下って登ってきたきつい坂道を、今度は逆に戻ってくることなるのですが、ただでさえ疲れ切ったところに、ここの登り坂を駆け上がるのはかなりきつく感じるため、ある程度の余力は残してこのポイントに到着できるよう意識しておきたいところです。

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そしてゴール地点も近づいた40キロ地点付近からは、最後の試練となる登り坂が待っていますが、ここまでくればあとは根性で登りきるのみと言えます!

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4.レース全般のアドバイス

あいの土山マラソンのコースは傾斜がきつい坂こそほとんどないものの、小刻みに続く坂が、ボディーブローのように心肺や脚筋にダメージを与え続けてきます。

そんなコース攻略の一番のポイントは、要所要所に待っている傾斜のきつい下り坂で必要以上にペースを上げすぎないこと。

ここでペースを上げて脚筋に負担をかけすぎると、後半脚のバネがなくなってきて、延々と続く登り坂が予想以上にきつく、大失速にも繋がりかねません。

あとは所々に待っている曲がり角にていかにペースを落とさず駆け抜けれるかが、あいの土山マラソンのレース結果を分ける大きなポイントとなりそうです。

 

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