レースシーズンも近づいてきた今の時期、チームメンバーからよく聞かれる質問が「どのようなランニングシューズを購入すればいいですか?」というもの。

そんな時私の場合「マラソンレースに出るなら、走り込み用とレース用とできれば2足用意してください」とお答えすることが多くあります。

ただその答えだけでは「?」という方も多くいらっしゃるため、今回の記事ではマラソンレースに出場するために用意したい2足のランニングシューズの買い分けのポイントについて書かせていただきます。

 

1足目はジョギング+走り込み用

[ミズノ] Mizuno WAVE RIDER 18 SW [メンズ] J1GC1504 09 (イエローxブラックxシルバー/265)

日頃の練習で最も頻度が高くなる練習はゆっくり走るジョギング。

そして距離走など長い距離を走る時も、ペースは余裕あるペースで走る場合がほとんどです。

ゆっくり目のペースで走る練習を実施する際は、足の地面への接地時間が長くなる分、足に大きな負担がかかりがちです。

そこでまず最初に購入したいのは、着地衝撃から足を守るためにクッション性が高いシューズ。

ショップで陳列されているシューズは「初心者用」「サブ4目標用」などと書かれているお店が多いですが、その表示のとおりを目安におおよその走力に合わせてシューズを選ぶのが一番間違いない場合が多いように感じます。

ただしクッション性が高すぎるシューズは、着地に変な癖がつくなどの理由で、よほどの理由がない限りあまりオススメしないようにしています。

 

2足目はレース+スピード練習用

[ミズノ] MIZUNO WAVE SPACER DYNA 2 [MEN'S] J1GA1576 03 (グリーン×シルバー/275)

1足目のジョギング+走り込み用シューズはほとんどの方が買い揃えられてからランニングをはじめられます。

ただし2足目でオススメするレース用シューズは、初心者の方はもちろん、初心者レベルを卒業した中級ランナーの方でも買い揃えていらっしゃらない場合が多くあります。

そんなレース用シューズに求めたいのは、軽さと高いグリップ性を兼ね備えたシューズ。

レースやスピード練習では普段より速く走る事になるため、素早い動きが要求されます。

そのためあまりシューズが重いと、重りをつけて走っているようになってしまい、素早い動きの中で走るとかえって足首まわりを痛めたりします。

また地面をしっかりと捉えてくれるグリップ性のあるシューズは、より効率よくペースを上げて走るためにできれば兼ね備えてほしい機能です。

ただし軽いシューズはクッション性が弱い場合がほとんどで、選択を誤ると大きな故障にもつながりかねないため、軽さだけで選ぶのは絶対にNG。

購入する際は5時間以内の完走を目指す方なら「サブ4目標用」、サブ4を目指す方なら「3時間半切り目標用」など1クラス上を目安に購入するのが無難と言えそうです。

 

あくまで目安としてご参考ください・・・

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上記のように今回の記事ではマラソンレースに出場するために用意したい2足のシューズの買い分けのポイントについて書かせていただいたわけですが、今回の記事は自分が今までチームメンバーの声を聞いてきた中での多数意見であり、全部の方が当てはまる分けではありません。

ランナーにはいろいろなタイプの方がいらっしゃるため、実際に履いてみて足にしっかりフィットするものを買うのが一番です。

ただ2足以上せっかく購入するのであれば、練習目的別に分ける形での購入を個人的には強くオススメしています!!

地元のランナーとフラットにつながりませんか?

セカンドウィンド四日市は三重県四日市市に拠点に活動するランニングチームです。

セカンドウィンド四日市では20代前半から60代の方まで幅広い年齢層のメンバーが所属していて、マラソンレースでの目標達成という共通の目標に向かって練習を続けています。

練習日は火・木・金曜夜と土曜午前で、日曜日にはチームでのイベントも不定期で開催しています。

年齢や走力に関係なくフラットなつながりが一番の売りのチームですので、初心者の方もまずはお気軽に無料体験にご参加いただければ幸いです!

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