こんにちは。四日市のマラソンチーム「セカンドウィンド四日市」代表兼ランニングコーチの多田夏彦です。

10月に入っていよいよ本格的なレースシーズンに突入した今週末の10月3日土曜日、岐阜県御嶽周辺において飛騨御嶽ハーフマラソンが初開催され、セカンドウィンド四日市でもメンバーが出場されていました。

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飛騨御嶽ハーフマラソンホームページはこちら

大会会場の一部となった飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアは、2年前セカンドウィンド四日市の夏合宿地ともなっている、私どもにとって思い出深い地。

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そこで今回の記事ではそんな御嶽周辺で開催された「飛騨御嶽ハーフマラソン」について詳しく見ていきたいと思います。

 

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最大高低差は200m前後

御嶽山の標高1700m〜1900mの中腹に設けられたコースはかなりきついアップダウンが続いたようで、大会レポでも「まさかここまでとは」「想像以上です」などとその凄まじさが、余す事なく表現されていました。

大会レポはこちら

特にハーフマラソンで一番きつい時間帯であるはずの15キロ地点付近からは、とんでもない坂が続くとの事でした。

 

酸素は平地の約8割の薄さ

飛騨御嶽ハーフマラソンの開催された会場は標高1700〜1900mの高地ということで、酸素が平地の約8割と、心肺にかなり大きな負担がかかるようです。

ちなみにこの標高はそのきつさで効果てきめんと言われる高地トレーニングに最適な標高で、高低差のきつさもあいまって記録を狙うのには不向き・・・ただし高地トレーニングの一環と考えればかなり効果的なランニングとなりそうです。

 

御嶽と乗鞍岳の景観は抜群

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アップダウンはとんでもなくきつく、標高も高くと過酷なコースとなる飛騨御嶽ハーフマラソンですが、御嶽や乗鞍岳を間近に眺めることができ、紅葉シーズンにも当たるようで景観は抜群だったとのこと。

 

ハーフマラソンの時間制限は3時間半

そんなきつい走りを強いられる大会ということで、時間制限は11キロ地点で1時間50分、ゴール関門は3時間半と、他のハーフマラソン大会に比べるとかなり優しい制限時間。

・・・ですがコースのあまりとも言えるきつさを考えれば、極めて妥当な制限時間と言えそうです。

 

御嶽エリアの復興を祈念します

今回開催された飛騨御嶽ハーフマラソンは、まだ記憶に新しい昨年9月の御嶽山噴火よりの復興を目指しての大会。

参加者は722人と少数だったようですが、地元の応援は本当に素晴らしく、もてなしもかなりの高評価と、今後の復興に向けて大きな盛り上がりを見せていたようです。

そんな高評価が来年の参加者大幅増加、および噴火の風評被害で遠ざかってしまっている観光客が戻っていらっしゃるきっかけになる事を心より祈念したいと思います。

 

 

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