こんにちは。四日市のマラソンチーム「セカンドウィンド四日市」代表兼ランニングコーチの多田夏彦です。

ここ最近はマラソンブームの影響で全国各地で開催されるフルマラソンも多くなってきて、どういった大会なのかさっぱりわからない事も増えてきました。

ただできればメンバーの記録更新につながるような大会を一つでも多く増やしたいと思い、今シーズンは多くのフルマラソンレースをしっかり研究していこうと思っています。

そこで今回の記事では今週末10月11日(日)に新潟県新潟市で開催予定の「新潟シティマラソン」について見ていきたいと思います。

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新潟シティマラソンホームページはこちら

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最大高低差は26mと極めてフラットなのですが・・・

新潟シティマラソンのコースは主に日本海沿いを走る、最大高低差26mと極めてフラットなコース。

高低差だけを見れば、かなり記録のでやすそうな高速コースのように思えます。

ただ参加されたランナーからは「海岸線特有の細かなアップダウンが続く」「コースに急なコーナーが多くスピードに乗りにくい」との声も上がっているようで、高低差だけでは見えないきつさがあるコースのようです。

 

制限時間は5時間と結構きつめ

新潟シティマラソンの時間制限は5時間と初心者にはかなり厳しい関門。

フラットなコースとはいえ、初心者の方がエントリーするには大きな障壁となりそうです。

 

大会ゲストは高橋尚子さん

大会ゲストはシドニーオリンピックの女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん。

レース途中でのハイタッチやさわやかな語り口で極めて評判のいい高橋尚子さんが参加されるだけで、大会のグレードがグンと上がる気がするのは私だけではないと思います。

 

スタート時間は8時とかなり早め

新潟シティマラソンのスタート時間は8時と、9時スタートの大会が多い中にあって、早めのスタート時間と言えます。

ただ新潟シティマラソンは10月上旬とまだ暑さが残る時期で、暑さが記録更新への大きな障壁となったランナーが多い事を考えると、このスタート時間が早いのは優位に働きそうです。

 

その他

その他大会の評判を見ているとボランティアの方や応援の評判もよく、中心市街地「柾谷小路」や国の重要文化財「萬代橋」も通過できてと、「全国ランニング大会100撰」に選ばれても全然おかしくない内容。

全国ランニング大会100撰はこちら

にもかかわらず選ばれていない理由を探っていくと、「前日受付が必要な事」「エントリー料が比較的高い事」「荷物預かりが有料である事」などがあるようです。

またスタート地点がかなり混雑する事が、コーナーが多くスピードに乗りにくいコース同様、中級者ランナーの記録更新の大きな妨げになっているようです。

 

まとめ

上記点を踏まえて考えると、現段階では遠征してまでの挑戦をランナーの皆様にお勧めするには、ちょっと抵抗がありそうです。

ただフラットなコース、しかも北陸地方最大の人口を誇り、本州日本海側唯一の政令指定都市である新潟市の市街地を走れるのは大きな魅力。

参加者の方々から挙がっている問題点は、十分解決可能なものがほとんどなので、今年もだいぶ改善が進められているそうですが、今後より一層の改善が進んでいくようであれば、かなりのポテンシャルを兼ね備えた大会と言えそうです!!

 

 

地元のランナーとフラットにつながりませんか?

セカンドウィンド四日市は三重県四日市市に拠点に活動するランニングチームです。

セカンドウィンド四日市では20代前半から60代の方まで幅広い年齢層のメンバーが所属していて、マラソンレースでの目標達成という共通の目標に向かって練習を続けています。

練習日は火・木・金曜夜と土曜午前で、日曜日にはチームでのイベントも不定期で開催しています。

年齢や走力に関係なくフラットなつながりが一番の売りのチームですので、初心者の方もまずはお気軽に無料体験にご参加いただければ幸いです!

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