マラソンレース

かもしかマラソンコースで抑えておきたい重要4ポイント

こんにちは。四日市のマラソンチーム「セカンドウィンド四日市」代表兼ランニングコーチの多田夏彦です。

今週末10月18日(日)三重県菰野町において三重県でも屈指の人気マラソン大会「鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン」が開催されます。

かもしかマラソンは地元のホスピタリティ精神あふれるおもてなしが評判の大会。

加えてアップダウンがかなりきつい特色あふれる、走りごたえのあるコースが多くのリピーターを呼んでいる事でも知られています。

そんなかもしかマラソンコースで特に抑えておきたいポイントは4箇所。

この3箇所を抑えているかいないかで、本番の走りが大きく変わってくるとも言われています。

そこで今回の記事ではかもしかマラソンコースで、特に抑えておきたいポイントとなる4箇所について見ていきたいと思います。

 

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スタート直後・ゴール直前

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かもしかマラソンではスタートしてすぐに3キロ近く続く登り坂が始まります。

この登り坂は傾斜がきついわけでもなく、それほど気にならないランナーも多いのですが、かもしかマラソン初挑戦の方や登りが苦手な方にとっては意外なほどきつく感じ、スタート直後から思わぬ体力ロスにつながったという方もいらっしゃいます。

そこでスタート直後の登り、初挑戦の方やスタミナに少し不安がある方は、この先に待っている本当にきつい登り坂に備えて、少し抑え目のペースで入った方が無難と言えそうです。

逆に同じ坂を戻ってくる事になるゴール手前はゆるやかな下り坂となりますが、ここでは持てる力を存分に発揮して、心地よくスピードに乗ってゴールに向かっていってください!

 

8キロ〜10キロ地点付近

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かもしかマラソン最大の難所、かつ名物となっているのが8キロ地点付近から始まる傾斜のきつい登り坂。

しかもこの登り坂は3段階にも及んでいて、知らずにコースを走っていると、コーナーを曲がるごとに大きな絶望感を感じながら走る事につながってしまいます・・・

特にポイントとなるのは最後の3段階目の登り坂。

ここの傾斜が一番きつく何度も心折れそうになる事と思いますが、この坂を登り切ればあとは下りと踏ん張って、気合と根性で登り切っていきましょう!

 

10キロから12キロ地点付近

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きつい登り坂を走りきった後に待っているのは、逆に傾斜のきつい下り坂。

普通に走っていても勝手にスピードが上がっていってしまい、しかも山から見下ろせる景観も美しくと、ぐんぐんペースが上がっていきやすいポイントと言えます。

実はここが最大の落とし穴で、体重の5倍以上の着地衝撃がかかると言われる下り坂、しかも2キロ近くその衝撃が続けば、脚に大きなダメージが残ってしまいます。

ここで脚の筋肉のバネを消耗しきってしまって、大失速につながったランナーはかなり多くいらっしゃいます。

そこで大切になってくるのがいかに調子に乗らず、ストライドを広げすぎずに走ること。

ストライドを狭くすれば、着地衝撃はだいぶ抑えられるため、特に初心者の方や脚を痛めやすい方は歩幅は狭くを意識して走るようにしましょう。

 

16キロから18キロ地点

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かもしか最大の山場となる10キロ地点付近のアップダウンを走り終えた後は、比較的フラットなコースを走ることになりますが、16キロ地点から最後の要所となる登り坂が待っています。

この登り坂、冷静に景色を見てしまうと結構な登りなのですが、この前にもっとドギツイ坂を登り切っているからか、いざ走ってみるとそれほどキツくなかったというランナーが多くいらっしゃるポイントです。

このポイントで大切になってくるのは最初に少し勢いをつけるくらいで坂を登り始めること。

このポイントはひたすら登るのではなく、下る箇所もあるため、うまく下りで勢いをつけながら走れば、案外難なく走りきれます。

そしてこの坂を越えればあとはゆるやかな下り、そしてゴールが待つのみ。

そう考えて、とにかく勢いを大切に坂を乗り越えていきましょう!

 

閉鎖関門は10.5キロ地点と17.1キロ地点。

かもしかマラソンの制限時間は10・5キロ地点でスタート1時間20分後。

そして17.1キロ地点でスタート2時間後に関門が閉鎖されます。

ともにきつい登りを走っている途中にあり、ここで止められては、レース後に大きな悔いを残すことにもつながりかねません。

きついけどその分完走した時の達成感はかなり大きいかもしかマラソン。

そんな大きな達成感を得るためにも、ぜひ上記4つのコースのポイントを乗り切っていきましょう!!

 

 

swyokkaichi

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セカンドウィンド四日市は三重県四日市市に拠点に活動するランニングチームです。
所属メンバーは20代前半から60代まで、初心者からシリアスランナーまで走力もバラバラですが、フラットなつながりの中、マラソンレースでの目標達成という共通の目標に向かって練習を続けています。
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