レース本番には走行距離100〜200キロのシューズがオススメな3つの理由

レース本番も近づいてきて、多くの方が悩むであろう事の一つが、レース本番で履く勝負シューズ。

自分の今まで練習してきた成果を全て出し切るために、できるだけ買った時の性能を残しておきたいという方は、ほとんど履いていないシューズ、中には全くのおニューシューズを履くという方もいらっしゃるかと思いますが、まだレース経験の浅いランナーの方についてはそれは絶対NG。

ただしあまりにも酷使されているシューズでは、クッション性もガタ落ちで、故障の大きな要因となってしまいます。

そこでレース本番で履くシューズとしてオススメしたいのが100キロ〜200キロほどを走り込んだシューズ。

今回の記事では100キロほど走り込んだシューズが、レース本番でオススメの3つの理由について紹介していきたいと思います。

1.ミッドソールは300キロ以上走った時点で衝撃吸収力が落ちる事が多い

ランニングシューズを丁寧に扱っている方の中には、300〜500キロ前後の走行距離であれば、まだまだ新品同様にきれいな方はいらっしゃるはず。

ただしランニングの着地時の衝撃を和らげる大きな効果のあるミッドソールは走行距離500キロを超えたあたりから、クッション材が変質して着地衝撃吸収がダウン。

さらにスピード練習をしっかりやっている方だと、300キロ前後でシューズの着地衝撃吸収がダウンするとも言われています。

2.ある程度走るとソールの角が取れて走りやすくなる

ランニングシューズの新品はソールがやや角ばっていて、下手すると走っている際のブレーキにもなります。

そんな角ばった状態も100キロほど走ると、摩擦によって角が取れて、かかとからつま先までの重心移動をしっかりとした走りがしやすくなります。

さらに100キロ前後の走行距離であれば、上記させていただいた着地衝撃吸収も、メーカーがうたっているスペックを十分維持できています。

3.シューズの硬さが取れフィット感が増す

まだ走りはじめたばかりのシューズは、履き心地に硬さを感じる方が多いとおもいます。

そんな硬さは走れば走るほどに取れてきて、どんどん足にフィットする感じになってきます。

ただ100キロほどの走行距離だとまだ新品に近い状態で、硬さが残っている可能性もありmす。

そこでオススメなのが同じモデルのシューズを履き続けて、レース本番では十分走り込んだ前の代のモデルインソールを入れて走る事。

インソールはシューズのフィット感をアップする重要な役割を果たすパーツ。

そのインソールを入れ替えるだけでも、履き心地の硬さは十分解消できます。

シューズは外見だけで選ばない

レースはランニング一番の晴れ舞台。

中にはその晴れ舞台を、最もきれいなシューズで走りたいという方もいらっしゃるかもしれません。

ただしレース本番のシューズで重要なのは、足にしっかりフィットするシューズを履くこと。

そのためにはレース本番前に、自分の走りに合わせるべく、ある程度の距離はレース用シューズで走り込んでおく必要があります。

せっかくここまで頑張ってきたのに、シューズのせいで思うような走りができなければ大きな悔いを残すことになりかねません。

そんな悔いを残さないためにも、レース本番シューズはできれば100キロ〜200キロの走行距離のシューズを履くよう心がけましょう!!

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