ランニングを続けていると、そうして故障がつきものですが、中でもよく聞くのがひざの故障。

マラソンにおけるひざの故障で最も多いのは先日の記事で紹介させていただいた腸脛靭帯炎なのですが、2番目に多いと言われているのがひざの内側が痛む鵞足(がそく)炎。

鵞足(がそく)炎は走れないほど深刻な症状になることはそれほどないのですが、放置しておくと症状が長引いてしまう可能性もあります。

そこで今回の記事では鵞足(がそく)炎の症状、原因、そして対処法について見ていくことで、鵞足(がそく)炎に悩まれる方のご参考にいただければと思います。

 

鵞足(がそく)炎の症状

鵞足(がそく)炎の特徴はランニング後にひざの内側が痛む症状。

またランニング中や階段などの上り下りの際に、すねのひざに近い部分の内側が痛むこともあります。

 

鵞足(がそく)炎になりやすいのはこんな人

鵞足(がそく)炎になりやすいのはひざが内側に倒れこむフォームで走る方や、X脚の方。

またふとももの前側の大腿四頭筋やお尻の横側にある中でん筋の筋力不足や、股関節まわりの柔軟性が不足している方にも多い症状です。

 

鵞足(がそく)炎になる原因

鵞足(がそく)とは太ももの内側の筋肉が脛骨に付着している部分で、付着している腱が鳥の足の形に似ていることが名前の由来です。

その鵞足がひざを曲げ伸ばしする際に脛骨にすれたり、引き伸ばされて骨からはがれそうになることで炎症を起こしてしまいます。

 

鵞足(がそく)炎の対処法

鵞足(がそく)炎の痛みが出たら、一旦走るのをやめて、ひざの内側をアイシング。

さらに太ももの内側を中心にストレッチして、それでも痛みが引かない場合は、ランニングをしばらく休んで安静にするようにしましょう。

ただひざの内側の痛みは鵞足炎だけでなく半月板や軟骨の損傷の可能性もあるため、3日ほど経っても痛みが治まらない場合は病院に行った方が間違いありません。

また鵞足(がそく)炎は階段の上り下りの時に再発しやすいため、できるだけ階段の上り下りは避ける、もしくはゆっくりと進むことを心がけましょう。

 

ひざが内側に倒れ込まないよう注意

鵞足(がそく)炎はひざの内側に大きな負荷がかかることによって起こりやすい症状のため、内側に倒れこむオーバープロネーション気味のランナーは、ランニングシューズやインソールの改善も大切。

また同様にひざが内側に倒れ込まないフォーム改善に努めるとともに、筋トレなどで大腿四頭筋などの股関節周りの筋肉を鍛えることで予防につなげるよう心がけましょう!!

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