脂質の代謝を助けダイエット効果も期待できる「ビタミンB2」

こんにちは。セカンドウィンド四日市代表の多田夏彦(@runsismie)です。

マラソンにおける重要なエネルギー源として糖質と並ぶ重要な位置づけにあるのが「脂質」ですが、その脂質をエネルギーに変えるために大切になってくるのがビタミンB2。

ビタミンB2は糖質、脂質、たんぱく質の代謝を助け、中でも脂質の代謝を助ける数少ない栄養素という事で、マラソンにおいても重要度の高いエネルギー源と言えます。

そのビタミンB2が不足すると、レースが後半に差し掛かるに従って重要度の増す脂質をエネルギーとして燃焼させづらくなり、後半での大失速にもつながりかねません。

そこで今回の記事ではそんなビタミンB2について詳しく見ていきたいと思います。

ビタミンB2とは

ビタミンB2は水に溶ける水溶性ビタミンのひとつで、色は黄色、また皮膚や粘膜の健康維持を助ける役割もあります。

マラソンにおけるビタミンB2の役割

ビタミンB2は主に脂質の代謝を助ける栄養素という事で、ゆっくりペースで走る時やレース後半にかけて重要なエネルギー源となる脂質を効率よくエネルギーとして燃やすうえで重要な役割を担います。

ビタミンB2不足になる理由

ビタミンB1は水溶性ビタミンということで、多く摂取しても汗や尿とともに排出されてしまいます。

またビタミンB2は光に弱いので、ビタミンB2を強化するために摂る食品を保存する際には、光をさえぎるための工夫も大切になってきます。

ちなみにビタミンB2が不足すると、口内炎や口角炎、目の充血などの症状が出たりします。

ビタミンB2を多く摂取するためには

ビタミンB2を多く含む食品としてはレバー、うなぎ、卵、乳製品、納豆などがありますが、特に魚の皮の部分に豊富と言われています。

ただしビタミンB2は熱に弱いという欠点があるため、加熱の必要がない牛乳や納豆は効率よくビタミンB2を摂取するためにオススメと言えます。

日常より積極的に摂るべき栄養素

ビタミンB2は脂質を効率よく代謝させる働きのある栄養素ということで、体脂肪を少しでも減らすことが大きな目的となるダイエットを志す方にも見逃せない栄養素。

また皮膚、髪、爪などの細胞の再生に働き、肌荒れなどを解消してくれるため、美ジョガーを志す方にもオススメ。

またビタミンB2は摂り過ぎても、尿として出て行くだけで大きな弊害はないため、日常から積極的に摂っていて間違いない栄養素と言えそうです!!

 

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多田 夏彦

多田 夏彦セカンドウィンド四日市代表

投稿者プロフィール

陸上経験なしからランニングを始め1年半でサブスリーを達成。
現在は市民ランナーとして福岡国際マラソン出場権を目指して日々練習を続けるとともに、ランニングコーチとしてメンバーと目線を合わせた、分かりやすい指導を心がけています! フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒 
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