• ランニングイベント
    4月29日(日)桑名→名古屋「釜山」マラニックを開催します
    2018年4月12日
  • ランニング練習会
    セカンドウィンド四日市・シーズン別練習会強化スケジュール
    2018年4月10日
  • ランニングイベント
    7月14日(土)〜15日(日)開催の「第22回ランナーズ24時間リレーマラソン in舞洲」に出場しませんか?
    2018年4月20日
LSDとはどんなトレーニング?

夏場に初心者としてSWAC四日市に入ってきてくれた女性メンバーの一度の走れる距離が徐々に確実に増えてきました。

中には先日実施されたエコマラニックでアップダウンが結構キツく、決して楽ではないはずの1号線沿いコース約21キロを見事走破したメンバーも数名出てきていて、ハーフデビューどころかフルマラソン完走も決して遠い話でなくなってきました。

IMG_9292

これはメンバーが確実に基礎的な筋力や心肺機能をつけてきている証拠で、これからさらに走り距離を伸ばしていってもらおうと思っているのですが、ある程度基礎体力がついてきた段階で実施してほしい練習として「LSD」があります。

 

・・・という話をするとまず初心者メンバーの方からいただく質問は「LSDとはどのようなトレーニングですか?」ということになってきます。

 

「LSD」とは「long slow distance」の略でそのつづりのとおり「長く」・「ゆっくり」・「距離をふむ」練習です。

具体的にはとにかくゆっくりペースを保って長い距離を走ることがポイントとなる練習で、ペースは普段周囲の方と会話を楽しめる程度のペースで走るジョギングよりもさらにゆっくりの、言ってみれば周囲の方と会話をしながらでないとやっていられないほどゆっくりのペースで走ります。

余裕があってもペースを上げることなく、最低でも1時間半走り続けるところからまずはスタートして、1時間半走り続けてまだ余裕があるようであれば徐々に走る時間を長くしていって、最終的には2時間半から3時間走り続けることを目標とします。

 

そんなLSDを実施する上での注意点としては、「普段の練習よりランニングフォームを意識して走る」ということ。

ゆっくり走っているとどうしても腰が落ちてきやすく、またブレーキをかける走りになりがちで太ももの前側に負担がかかってしまい、膝を痛めたり太ももを太くしてしまったりと、フォームが崩れるうえ故障やスタイルの悪化につながってしまいかねません。

そこでLSDを実施するうえでのポイントとしては
・腰の位置を常に高く維持することを意識する
・頭からかかとまでが一直線になる着地を意識する
・目線はまっすぐで背筋をスッと伸ばす
といったランニングフォームをつくるうえで基本的な部分を普段以上に意識することが重要になります。

そんなフォームを崩す可能性があり、またゆっくり長く走っても走力がつかないのでは?とどうしても思われがちなLSDですが、特にこれから「走る距離を増やしていこう」、「健康のために走ろう」「脂肪を燃やしたいから走ろう」などとお考えの方には数知れない効果が期待できます。

次回の記事ではそんなLSDの効果について書かせていただきたいと思います!!

 

●スポンサードリンク
 

関連キーワード
ランニングの関連記事
  • フルマラソンのために30キロ走は絶対に必要?
  • Tランニング・1kmクルーズインターバルのペース目安
  • フルマラソンで結果を出すためのスピード練習「クルーズインターバル」
  • フルマラソンに向けて一度は実施したい「40kmLSD」の練習効果
  • Iランニング・400mインターバルのペース目安
  • スピードと最大酸素摂取量向上などの重要な効果が見込める400mインターバル
仲間たちと楽しく真剣に走りませんか?

セカンドウィンド四日市は三重県四日市市に拠点に活動するランニングチームです。

セカンドウィンド四日市では20代前半から60代の方まで幅広い年齢層のメンバーが所属していて、マラソンレースでの目標達成という共通の目標に向かって練習を続けています。

練習日は火・木・金曜夜と土曜午前で、日曜日にはチームでのイベントも不定期で開催しています。

年齢や走力に関係なくフラットなつながりが一番の売りのチームですので、初心者の方もまずはお気軽に無料体験にご参加いただければ幸いです!

おすすめの記事
下り坂ではどうやって走るべき?
ランニング
前回に登り坂の走り方についての記事を書かせていただいたことがあった訳ですが、逆に今回の記事では「くだり坂ではどうやって走るべきか?」について...
ラン後に最適の牛乳?
ラン食
ここ最近ランニング後に飲むのに最適な牛乳として注目している商品があります。 それが「明治・スポーツミルク」です。 きっかけは昨日発売された...