7月3日(日)南部丘陵公園にてリディアード式ヒルトレーニングを実施しました

7月3日(日)セカンドウィンド四日市では四日市市南部丘陵公園・南ゾーンの、起伏の多い地形の変化に富んだコースを利用してヒルトレーニングを実施しました。

ただでさえ30度を超えるかなり暑い中、朝8時よりスタートしたヒルトレーニング練習会は、動的ストレッチやミニハードルエクササイズなどで、肩甲骨まわりや股関節まわりをしっかり動かすウォーミングアップからスタート。

そして早々に暑さに苦しむ参加者の方も多い中、今日の練習のメインであるヒルトレーニングをスタートしました。

まずは短い坂道を利用しての動きづくりから

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まずは短い坂道を利用して、上り坂を利用して実施するバウンディング「ヒルバウンディング」など3つの動きづくりドリルを実施。

今回実施したメニューの参考にさせていただいているリディアードのランニング・バイブルに掲載されている「ヒルトレーニング」のドリルには、市民ランナーの皆さんには馴染みのないものが多く、戸惑いながら実施されている方も多くいらっしゃいました。

また市民ランナーの多くの方が普段あまり使えていないお尻まわりを中心とした後ろの筋肉を総動員するトレーニングということで、筋トレ的な要素もかなり強く、この段階で「もうお腹いっぱい・・・」という方も少なからずいらっしゃいました・・・

長くきつい階段道からスタートの南部丘陵ヒルトレーニングコース

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こうして動きづくりを行った後は、本番ということで、スタート直後から段差がきつく、しかも長い階段道からスタートする、オリジナルヒルトレーニングコースを1周ジョグ。

そして2周めからは3つのヒルトレーニングドリルも交えながら、険しい階段道からスタートする1周約2キロの南部丘陵ヒルトレーニングコースを走りました。

普通に歩いているだけでもかなりきつく感じるスタート直後に待つ階段道ですが、なぜかランナーの挑戦心を煽る要素があるようで、疲れきっているはずなのに何度もきつい階段道に挑んでいく参加者の方も決して少なくありませんでした!

本当の敵は30度を超える暑さ

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そんなきつい階段道以上に今回のヒルトレーニングの敵となったのは、30度を越えたであろう暑さ。

しかもかなりムシムシした暑さで、参加者の皆さんの汗はとどまるところを知りませんでした・・・

そんな暑さがきついのは木陰が多い階段道ではなく、どちらかというとフラットなコースながら日陰がほとんど無いコース中盤から後半。

前半はきつい階段道、中盤からはうだるような暑さと絶え間なく続く困難と闘いながらのヒルトレーニングとなりました・・・

コースの最後は下りの芝生道を疾走

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そんなきつい南部丘陵公園ひるトレーニングコースですが、コースの最後には気持ちよく(?)疾走できる芝生の下り坂が待っています。

この下り坂を利用しての疾走は「ヒルストライディング」というヒルトレーニングの動きづくりドリルの1つなのですが、この坂を下りきればきついきつい1周が終わるという開放感からか、どの参加者の方も1周の最後は爽快にペースアップされていました!

走行距離は10キロにも満たない方がほとんどでしたが・・・

そんなきつくも楽しい南部丘陵公園でのヒルトレーニングは2時間ほどで終了。

走行距離からすると10キロにも満たない参加者の皆さんがほとんどでしたが、終了後には「ハーフマラソンより長い距離を走った気がする・・・」「明日の筋肉痛は間違いない・・・」などとの嬉しいお声もいただきました!

ヒルトレーニングはランニングと筋トレの複合メニューとも言えるメニューで、短時間でも大きな効果が見込めます。

そんなヒルトレーニングの最大の練習目的は、普段意識しにくい体幹まわり、特にお尻まわりをちゅうしんとした身体の後ろの筋肉を自然と使えるようになる事。

今回参加いただいた皆さんには、ぜひ定期的にこのヒルトレーニングを実施いただくなかで、お尻まわりの使い方を習得いただき、効率よくペースアップできる走りにつなげていっていただきたいと思っています!!

今回紹介させていただいた書籍

リディアードのランニング・バイブル
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