脚つり、痙攣対策・・・原因は?その2

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こんにちは!Runfeet栄養サポート担当アスリートフードマイスターの川村千尋です。寒さが益々厳しくなって、最近ではインフルエンザや胃腸風邪にかかっている方も。予防にやはり手洗いうがいは基本だそうです。皆さん、くれぐれもお体お気を付けください。

今回は、脚つり痙攣。その原因についてより詳しく考えてみます。

①体内の水分量・ミネラル(主にカルシウム、マグネシウム)の崩れによって神経の伝達がうまくいかない。

体の中ではカルシウムとマグネシウムがお互いに絶妙なバランスで均衡を保っております。流れ出る汗の中には、このカルシウムとマグネシウムも含まれます。体内の水分量が体重の2%を汗などで失うと運動能力が低下し始めて脚がつる原因となるようです。また、「脚を速く動かせ」、「とまれ」などの情報を脳に送るときにカルシウムとマグネシウムが使われます。この時に2つのバランスが崩れている=情報システムにエラーが起きている=脚がつる、痙攣するという原因だと言われています。大量の汗を流し、水分補給がうまくいかない時は要注意です。

②筋肉の疲労、冷えによる血行不良。

前日までに疲労が抜けないままスタートしてしまった。ウオーミングアップが不十分で体が温まらないままスタートしてしまった。

③レースに対しての緊張からくるストレス。

精神的な緊張は筋肉も緊張してしまいます。

④急激な体温変化。

スタート前は晴天だったのに、曇りや雨になり体が冷えて筋肉がこわばった。気温差が激しかった。

⑤甘いもの、脂っこいものの摂取が多い。

摂り過ぎは、カルシウムとマグネシウムの消費が激しくなります。

⑥筋力不足。

マラソンを完走するためのトレーニング不足。

皆さん、いかがでしょうか?当てはまる項目はありましたか?前回も書きましたが、「脚つり、痙攣」の原因は未だに、「これ!」と言ったものが特定されていないのが現状ですので、あくまでも参考にして下さい。

次回は「脚つり、痙攣。食事でできる対策」についてです。

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千尋川村

千尋川村Runfeet栄養担当 アスリートフードマイスター

投稿者プロフィール

毎月第1水曜日Runfeetクリニック終了後や毎月1回セカンドウィンド四日市月1土曜勉強会にてランナーのための食事・栄養セミナーを開催。
自身も陸上経験なしからサブフォーを達成した市民ランナーで、自己ベスト更新を目標に練習を続けています。

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