トレラン時に結構起こりがちなランナー黒爪

夏場のランニングではトレランがオススメ・・・と先日の記事で書いたばかりですが、山を走った時に結構よくある症状が足の爪が黒くなる「ランナー黒爪」。

足の爪が黒くなるのは、爪の下の組織に血豆ができて、黒く変色してしまうため。

爪が黒くなるだけなら症状はまだマシなのですが、最悪の場合爪が剥がれ落ちてしまう事もあるため注意が必要です。

黒爪になる理由は・・・

ランナー黒爪になるにはいろいろな理由があると言われていますが、中でも大きな要因になるのがランニングシューズ選びの誤り。

黒爪になると多くの方が、「シューズが小さすぎたから爪が黒くなったのでは」・・・と思われます。

・・・が実はそれは間違いの場合が多く、黒爪の大きな要因となるのは、逆にサイズの大きすぎるシューズを履いている事にある場合がほとんどです。

サイズの大きいランニングシューズを履いて走っていると、シューズの中で足が前に動いてしまいます。

そして足が前に動くと、脳が知らず知らずのうちに踏ん張ろうと足の指に力を入れてしまい、その際に爪に大きな衝撃がかかる事が、黒爪の多くの理由と言われています。

黒爪にならないためのランニングシューズの選び方

そんな黒爪はトレランや下り坂など踏ん張りが必要な路面を走っている時に起こりやすいため、こうしたコースを走る時には特に対策が必要となります。

そんな黒爪対策で最優先に考えるべきは、ランニングシューズ選び。

まずランニングシューズを選ぶ際に重要なのは、適切なサイズのシューズを選ぶ事が大切なのですが、市民ランナーの多くが大きすぎるサイズのシューズを選んでいると言われています。

正しいサイズのランニングシューズを選ぶには、いくつかのコツがあるのですが、その点については後日あらためて記事にさせていただきたいと思っています。

そしてもう一つ重要なのが、自分の足の形やサイズにあったヒールカウンターを備えたランニングシューズを選ぶ事

ヒールカウンターとはシューズのかかと部分の補強のための芯材の事で、かかと部分をホールド(固定)させるために重要な箇所。

このヒールカウンターが足に合っていないと、どうしてもランニングシューズの中で足が動いてしまいやすくなり、結果的に黒爪の大きな要因を作ってしまいます。

ランニングシューズ選びはやはり重要という事で・・・

上記のように、黒爪の大きな要因となりうるランニングシューズのサイズ選びは、故障予防だけでなくパフォーマンスの向上のためにも、ランニングにおいてかなり重要な位置付けにあります。

ですがほとんどの方が、正しいランニングシューズのサイズを選べていない・・・というのが現状のようです。

そこで今後当サイトでは本当に自分にフィットするランニングシューズを選ぶためのアドバイスについても、定期的に発信していければと思っています!!

 

今回の記事で参考にさせていただいた書籍

仲間たちと楽しく真剣に走りませんか?

セカンドウィンド四日市は三重県四日市市に拠点に活動するランニングチームです。

セカンドウィンド四日市では20代前半から60代の方まで幅広い年齢層のメンバーが所属していて、マラソンレースでの目標達成という共通の目標に向かって練習を続けています。

練習日は火・木・金曜夜と土曜午前で、日曜日にはチームでのイベントも不定期で開催しています。

年齢や走力に関係なくフラットなつながりが一番の売りのチームですので、初心者の方もまずはお気軽に無料体験にご参加いただければ幸いです!

おすすめの記事