高効率マラソントレ・ヒルトレーニングはどんな坂道で?

ランニングフォームの改善など、短時間で大きな効果が見込めるヒルトレーニングは夏場にオススメのマラソントレーニングです。

このヒルトレーニングの効果は驚くべきものがあり、中でも前への推進力をうむハムストリングやお尻周りの筋肉(特に女性で使えていないランナーが多い)を効率よく使った走りを手に入れるためには、これ以上ないトレーニングと言えます。

そのヒルトレーニングが紹介されているリディアードのランニング・バイブルでは、ヒルトレーニングを実施する場所として、下記のような事が書かれています。

ヒルトレーニングをするには、おおよそ5度から15度の斜度で、少なくとも300mはつづく坂があるとよい。

引用先:リディアードのランニング・バイブル P43

ただヒルトレーニングで実施するドリルは、効果こそすぐに実感できるものの、市民ランナーにはかなりきついものが多く、300mも続けていたら、1本実施しただけでヘロヘロになってしまう可能性大。

リディアードのランニングバイブルに書かれている内容は、どちらかというと競技者向けのもののため、市民ランナー向けにはかなりきつめのものが多め。

そこで市民ランナー向けには、少し軽めにした方がいいように思います・・・

四日市でヒルトレーニングにオススメの坂道は?

そこで市民ランナーの方々にオススメの四日市でのヒルトレーニングコースの一つが、霞ヶ浦緑地公園の四日市ドーム・南口付近の坂道。

霞ヶ浦緑地公園のランニングコースは極めてフラットなコースですが、四日市ドームの南側には、少し傾斜こそきつめのものの、距離は50m足らずの坂道があります。

セカンドウィンド四日市では夏場の間、毎週木曜夜の練習会でこの坂道を使用してのヒルトレーニングを実施していますが、1つドリルを終えるだけで、呼吸はゼイゼイハアハア状態と十分な負荷を入れられます。

距離こそは短めですが、傾斜が少しきつめの分、かなり厳しいトレーニングとなります。

ただきつい分、その効果はかなり大きく、正しい動きでヒルトレーニングを実施する事ができれば、劇的にフォームを改善することも可能です!

ちなみにこの坂道でヒルトレーニングを実施する際には、坂の途中で少し段差があるところがあるので、ここでけつまずかないよう注意するようにしてください。

夜でも安全にヒルトレーニングを実施可能!

ヒルトレーニングでは坂道を駆け上がるドリルの後の疲労回復、そしてフォームの確認などのために、合間合間につなぎのジョギングも入れていく必要があります。

その点も霞ヶ浦緑地公園なら、フラットで1キロ近くレストジョグを入れられるトリムコースもあるため全く問題なしです。

またこの坂道は夜でもライトアップされているため、夜での問題なく実施可能。

ですので「夏場のうちにスピード強化のための土台を作っておきたい」「たまにはいつもと異なるメニューを組み入れたい」などとお考えの方は、ぜひ霞ヶ浦緑地公園・四日市ドーム南口付近の坂道を利用してのヒルトレーニングをぜひ一度お試しください!!

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セカンドウィンド四日市は三重県四日市市に拠点に活動するランニングチームです。

セカンドウィンド四日市では20代前半から60代の方まで幅広い年齢層のメンバーが所属していて、マラソンレースでの目標達成という共通の目標に向かって練習を続けています。

練習日は火・木・金曜夜と土曜午前で、日曜日にはチームでのイベントも不定期で開催しています。

年齢や走力に関係なくフラットなつながりが一番の売りのチームですので、初心者の方もまずはお気軽に無料体験にご参加いただければ幸いです!

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