ランニングに体幹トレーニングは必要?

ランニングを続けていると、一度や二度は体幹トレーニングをやるべき・・・といった事を言われた事がある方はかなり多いと思います。

実際体幹トレーニングを行なった事で、故障しなくなった方や、楽にペースを上げれるようになった・・・などなどと言う声は多く、その効果には確かなものがあると思います。

ただ体幹トレーニングは走るのに比べるとかなり地味(?)で、きついだけというイメージもあり、つい敬遠しがちな方も多いのでは?

そんな方つい体幹トレーニングをサボりがちな方にもオススメなのがヒルトレーニングです。

ヒルトレーニングとは?

ヒルトレーニングとは坂道を利用して、動きづくりのドリルを行なったり、速いペースで走ったりするトレーニングの事です。

このヒルトレーニングでは特に上り坂において、重力に反して上へ上へ進んでいく中で、自分の体重がオモリがわりになり、体幹トレーニング同様に体幹周りに大きな刺激が入ります。

ヒルトレーニングはより実際の走りに近い動きで坂を駆け上がっていくトレーニングで、実際にやってみると、もちろんきつくもありますが、体幹トレーニングに比べると楽しく続ける事ができます。

その上体幹トレーニングを行った時と同様の、もしくはそれ以上の練習効果を得る事が可能です。

ヒルトレーニングのさらなる効果

ヒルトレーニングが体幹トレーニングより大きな効果が見込めるのはまず「フォームの改善効果」。

ヒルトレーニングは理想のランニングフォームを意識した、大きく素早い動きでのドリルを実施したり、走ったりします。

その大きな動きによって、柔軟性が増して可動域が向上し、より速く走るために必要な筋肉(ハムストリングやお尻まわりなど)に効果的に刺激を言える事ができます。

もう一つヒルトレーニングが体幹トレーニングより大きな効果が見込めるのは「心肺機能の強化」。

ヒルトレーニングは坂を駆け上がっていく際に、かなりの負担が心肺にかかり、呼吸は常時ゼイゼイハアハア状態になりますが、その分効果的に心肺機能を強化する事ができます。

ヒルトレーニングの実績

ヒルトレーニングの効果は、現在のマラソン界で圧倒的な強さを誇る二大強国ケニアとエチオピアの選手が積極的に取り入れていることからも、推し量る事ができます。

さらに昔に遡ると世界一のランニングコーチと言われた故アーサー・リディアード氏の指導を受け、オリンピックで立て続けにメダルを取得したニュージーランド選手たちが、ヒルトレーニングを積極的に行っていた事からも推し量る事ができます。

そんな実績十分なヒルトレーニングは、短い時間で大きな効果が見込めるトレーニングで、初心者の方にも比較的オススメしやすいメニューの一つとも言えます。

またトップランナーが実施してももちろん大きな効果が期待できるヒルトレーニング。

体幹トレーニングをやらなければいけないとまわりから言われているけど、ついサボってしまう・・・という方はぜひヒルトレーニングをメニューに取り入れてみてください!

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