レースシーズンに向かううえでまず最初にやるべき事

9月も中盤にさしかかろうとしていて、マラソンレースシーズンもいよいよ間近に迫ってきました。

そんな今の時期に何よりも最優先でやっておきたい事が「明確な目標を立てておく事」です。

マラソンのためのトレーニングは楽しい時よりも、きつい時の方が多く、はっきりした目標もなく走っていては、ただただ辛い思いをしているだけになってしまいます。

そこできつい練習の時にこそ励みになってくれるような目標を持つ事が、本当に大切なのですが、この目標設定が案外難しかったりします。

まず大切なのがワクワク感

目標を設定するうえで、まず大切なのが「ワクワクする目標を考える」という事。

青山学院大学が箱根駅伝で初優勝した時に、「わくわく大作戦」という作戦を立てていた事がテレビなどで大きく報じられました。

ワクワクとは№.1メンタルトレーニング ―本番で最高の力を発揮する最強の自分をつくるによるとこのように書かれています。

ワクワクとは心の状態をあらわす言葉です。

喜びへの期待で胸がときめく、その状態を「ワクワクする」と言います。

引用先:№.1メンタルトレーニング ―本番で最高の力を発揮する最強の自分をつくる  P37

このワクワク感、トップアスリートが結果を出したときは、例外なく持っています。

そしてワクワクしているときは脳が最高に肯定的になっていて、目標を達成できるイメージがわき、そのイメージの実現に向けて身体がスムーズに動きます。

この事は市民ランナーの方でも、多くの方が経験されていることのはずです。

逆にワクワクしない目標を立てても、脳には肯定的なイメージはわかず、練習でもレースでも身体の動きはいまいちのままになってしまいます。

この事も長くランニングを続けている方なら、多くの方が経験されていることのはずです。

ワクワクする目標を設定するための3つのポイント

そこでワクワクする目標を考える事が大切になってくるのですが、その際に意識していただきたいポイントとして、№.1メンタルトレーニング ―本番で最高の力を発揮する最強の自分をつくるには下記の3つが書かれています。

1.今の自分には夢であるような大きな目標

2.明確で具体的な目標

3.使命感をともなった目標

なかでもポイントとなるのが3番目の使命感をともなった目標。

使命感とは、自分のための目標を超えた目的の事。

マラソンは基本個人スポーツで、どうしても自分のためだけの目標になってしまいがち。

・・・ですが多くのランナーの場合、自分のためだけに走るというのは、なかなか大きなモチベーションにつながりません。

そこで周囲の方も肯定的に巻き込むめるような、そんな目標を設定する事が、ワクワクする目標設定に大きくつながってきます。

ワクワクする目標を達成するためには・・・

目標を達成した時に、心からの達成感を自分自身味わえて、そして周囲の方から喜んでいただける。

そんなワクワクする目標を立てる事ができれば、レース本番ではもちろん、日常の練習でも大きなモチベーションを維持する事ができる事は想像に難くありません。

ただしどれだけワクワクする目標を設定する事ができても、どのようなプロセスを踏んで達成させるかのイメージがなければ、どんな素晴らしい目標もただの夢物語になってしまいます。

そこでワクワクする目標を設定した後は、目標達成に至るまでのプロセスを考えていく必要があるわけですが、その方法については後日別の記事にて紹介していきたいと思います。

今回の記事で参考にさせていただいた書籍

 

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セカンドウィンド四日市は三重県四日市市に拠点に活動するランニングチームです。

セカンドウィンド四日市では20代前半から60代の方まで幅広い年齢層のメンバーが所属していて、マラソンレースでの目標達成という共通の目標に向かって練習を続けています。

練習日は火・木・金曜夜と土曜午前で、日曜日にはチームでのイベントも不定期で開催しています。

年齢や走力に関係なくフラットなつながりが一番の売りのチームですので、初心者の方もまずはお気軽に無料体験にご参加いただければ幸いです!

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