フルマラソンに向けて今まで頑張ってきた方も、レース当日となるとやるべき事はかなり限られてしまいます。

ただ意外と当日の朝に取るべき行動を少し間違っただけで、思わぬトラブルに見舞われたりで、今までの練習の成果が出しきれずに終わってしまう方は結構多くいらっしゃいます。

そこで今回の記事では、フルマラソンレース当日の朝に心がけたい3つのポイントについて見ていきたいと思います。

3〜4時間前にカーボローディングの仕上げを

フルマラソンレース当日の3日前から実施しているカーボローディングも、レース当日の朝が最後の仕上げ。

レース当日の朝は食べたものをしっかり消化させた上でレースに臨むためにも、スタート3〜4時間前には朝食を終えておくのが鉄則です。

また朝食メニューとしては炭水化物メインの糖質補給に加えて、グリコーゲンの分解を抑えるクエン酸の摂取(個人的にはグレープフルーツやオレンジなどの柑橘類系の100%ジュースがおススメ)もかなり重要。

ちなみに女子マラソンの高橋尚子さんや有森裕子さんは、レース直前の食事にお餅と梅干しを共通してメニューに取り入れていたようですので、元オリンピックメダリストの効果にあやかってみるのもおススメです!

朝食後からスタートまでに500mlの水分補給

朝食を取ってから、スタートするまでには3〜4時間あり、その間にはレース本番に備えてさらに水分を補給しておく必要があります。

その補給量の目安として500mlというのがよく言われますが、人の身体は一度の水分補給で摂取できる量は最大でも200〜250mlと言われており、一度に500mlを飲んでも身体が吸収しきれずに、尿として出てしまうだけです。

そこで朝食を終えた後の水分補給は、とにかくこまめに時間をかけて行う事で、しっかりと身体に水分を染み渡らせると同時に、トイレに行く理由を少しでも少なくするよう・・・心がけて下さい。

とにかく焦らない

レース当日は誰もが緊張してしまい、なんとも言えない不安が何度も頭をよぎります。

その緊張自体は全く問題なく、むしろその緊張があるからレース本番ではいつもの練習以上のパフォーマンスを発揮できると言えます。

ただ緊張を通り越して気持ちが焦ってきてしまうと、スタート前から精神的に疲れてしまい、本番での走りに差し支える可能性がかなり高くなります。

そこでレース当日の朝はスタート5時間前には起床する、シューズやウェアなど絶対に必要なものだけは早い段階で絶対に忘れないよう準備しておく、レース会場には早めに到着して身体をいったん休ませるなど、常に時間に余裕を持った行動を心がけて下さい。

レース当日の身体の違和感は気のせいがほとんど

レース当日になると、神経がいつも以上に過敏になってしまい、ちょっとした痛みやダルさなどがものすごく気になってしまう事があります。

ただこれはスタートするまでの現象で、いざ走り出すと、スタートまでの痛みやダルさ、身体が重いなどの症状はいったいなんだったのか・・・という場合が大半でのため、多少の身体の違和感も、レースがはじまればなんの問題もありません。

あとは何より今まで自分がやってきた事をただただ信じて、リラックスしてスタートの号砲を待つように心がけて下さい!!

仲間たちと楽しく真剣に走りませんか?

セカンドウィンド四日市は三重県四日市市に拠点に活動するランニングチームです。

セカンドウィンド四日市では20代前半から60代の方まで幅広い年齢層のメンバーが所属していて、マラソンレースでの目標達成という共通の目標に向かって練習を続けています。

練習日は火・木・金曜夜と土曜午前で、日曜日にはチームでのイベントも不定期で開催しています。

年齢や走力に関係なくフラットなつながりが一番の売りのチームですので、初心者の方もまずはお気軽に無料体験にご参加いただければ幸いです!

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