レースも1週間前になると、もはやジタバタしてもほとんど意味はなく、コンディションを整えていく意識が重要。

なのですがレースも4〜5日前になると、少し身体に刺激を入れる意識を持つと、レース本番での走りが大きく変わってくると言われています。

そこでレースも4〜5日前に迫った段階には、疲労を溜め込まない意識はそのままに、下記の3つの事を心がけるようにしてみてください。

一度は実施して追いたい刺激入れ練習

レースも1週間前になると、疲労を残さないために練習の量も質も落としていくのが基本。

・・・なのですがレースも直前に迫った4〜5日前あたりに、少し身体に刺激を入れておくと、レース当日の走りがさらによくなると言われています。

身体への刺激入れと言っても、この時期になると長く疲労を残さない意識が大切。

そのためレース4〜5日前に実施する刺激入れ練習は、レースペースより少し速い呼吸が少し乱れるくらいのペースで、距離は5キロ前後と短い距離を走っておくだけで十分です。

必要以上の体重増にご注意

レースが近づくにつれて、練習量を減らしていくのと反比例して、増加傾向にあると言われているのが体重。

そこでレース3日前からはじめる事となるカーボローディングの直前期は、少し食べる量を減らす意識を持つようにして下さい。

ただ必要以上に食事量を減らすと、体調不良につながったり、ストレスにもなってしまいますので、気持ち減らすくらいの意識で十分です。

結構レース前にひきがちな風邪にもご注意

レース直前期、さらに刺激入れのための練習の後になると、疲労などで免疫力が落ちてしまいます。

結果、風邪をひいてしまいやすく、レース直前期に思わぬハンディを背負ってしまう可能性もあります・・・

そこでこの時期、特に刺激入れ練習を実施した後は、身体を冷やさないように、また疲労を残さないために入浴、睡眠にじっくり時間を取るようにして下さい。

さらに病原菌を撃退する抗酸化作用が期待できるビタミンCが多く含まれる果物なども、この時期にはかなりおすすめと言えます。

疲労が残っている方は完全休養でもOK

上記のように、レース4〜5日前には一度は刺激入れのための練習を行っておくのが、レース前の鉄則とすら言われています。

ただ今までやってきた練習の疲れ、もしくは仕事などが忙しく疲れている場合は、無理に刺激入れ練習をしなくても問題はありません。

あくまでこの時期に一番大切なのはとにかく疲労を残さないこと。

その事だけは絶対に忘れずに、レース本番に向けてコンディションを整えていって下さい!

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