昨年末に放映されたドラマ「陸王」で、にわかに「ミッドフット走法」という言葉が世間に広く伝わるようになりました。

ミッドフット走法とは、足裏の中央部あたりで着地する走り方なのですが、日本人はもとよりヒールストライク=かかと着地で走るランナーが多いとされていて、日本人が習得するのは難しいという説があります。

ただヒールストライクは度がすぎると、ブレーキのかかる走りになったり、ランニングシューズのかかと部分のソールが極端にすり減ってしまったりと、弊害が出てくる可能性があります。

そんなすでに弊害が出ている方や、ミッドフット走法、そして前足部で着地するフォアフット走法を取り入れてみたいという方におすすめなのが「ニューバランス HANZO」シリーズです。

HANZOシリーズの最大の特徴「レスドロップ設計」

new balance(ニューバランス) HANZOR M (MHANZR)

HANZOシリーズの一番の特徴は、かかと部からつま先部までのソールの厚みの高低差が少ない「レスドロップ設計」である事。

ドロップとはシューズのかかととつま先の厚みの差の事。

HANZOはこのレスドロップ設計によって、足裏の真ん中あたりから前の方で着地しやすくなり、ミッドフット走法やフォアフット走法がしやすくなります。

逆にかかとから着地すると、かかと部のソールが通常のランニングシューズと比べるとかなり薄い分、かなりの衝撃を感じるはずです・・・

忍者をモチーフに作られたシューズ

【ニューバランス】NB HANZOS M H1 ランニングシューズ(MHANZSH1) H1(HILITE/BLACK) 25.0

HANZOシリーズはニューバランス社が日本人のあらゆるエリートランナーを研究し、軽量性とスピードに乗れる設計を目指して、ボストンのスポーツラボのメンバーと共同開発で作られたモデル。

「サイレント・ハンター」をコンセプトに開発が進められたこのシューズは、当初ハヤブサ=ファルコンをモチーフにしていたそうですが、せっかくなら日本人らしくという事で速く走る、静かに走るの代表格・忍者に焦点があたり、「HANZO」の名前がつけられたそうです。

その結果シューズのかかと部には忍者のマークが施されているほか、要所要所に刀文や手裏剣のギザギザ、エッジの効いたカッティングも施されてと、かなりデザイン面でも魅力ありです

また流石アパレル色も強いニューバランス社という事で、全体のデザインからカラーリングまでもかなり秀逸で、デザインだけでも欲しくなる方も多いのでは?

3つのタイプで展開

レスドロップ設計、忍者をモチーフに施された秀逸なデザインが特徴の「HANZO」シリーズは現在、サブスリーランナーやスピードランナー向けの「R」タイプ。

フルマラソン3時間から3時間半を目標とするランナー向けの「S」タイプ。

そしてフルマラソン4時間から3時間半を目指すランナー向けの「T」タイプの3つのモデルで展開しています。

これらの3タイプはそれぞれに特色があるため、また別の機会にそれぞれの特色について記事にしていきたいと思っています。

「HANZO」はこんな方におすすめ

HANZOシリーズは3つのタイプがある事で、これからフルマラソン・サブフォー(4時間切り)以上を目指すランナーの方なら、どなたにでもオススメしやすいモデル。

特に冒頭でも書かせていただいたようにランニングシューズのかかと部分のソールが極端にすり減る方や、かかと着地が極端でブレーキがかかった走りになっている方には特におすすめです。

またHANZOは前足部の幅が広いとされる日本人の足を徹底的に分析したモデルという事で、多くの日本人ランナーにフィットしやすい足型(ラスト)である事もおおきな特徴ですので、今履いているシューズがどうも合わないという方は、ぜひニューシューズの新たな候補として検討してみてください!!

 

個人的に今自分が欲しいRモデル

仲間たちと楽しく真剣に走りませんか?

セカンドウィンド四日市は三重県四日市市に拠点に活動するランニングチームです。

セカンドウィンド四日市では20代前半から60代の方まで幅広い年齢層のメンバーが所属していて、マラソンレースでの目標達成という共通の目標に向かって練習を続けています。

練習日は火・木・金曜夜と土曜午前で、日曜日にはチームでのイベントも不定期で開催しています。

年齢や走力に関係なくフラットなつながりが一番の売りのチームですので、初心者の方もまずはお気軽に無料体験にご参加いただければ幸いです!

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