ランニング

ペース走とはどんなトレーニング?

明日のSWAC四日市・水曜夜の定期練習会は霞ヶ浦緑地公園でペース走を実施します。

ペース走はSWAC四日市で実施する数多い練習メニューの中で最も重要な練習として位置づけられている練習メニュー・・・ですがランニング初心者の方にはあまりなじみのない練習メニューです。

そこで今回の記事では「ペース走とはどのようなトレーニングか?」ということについて書かせていただきたいと思います。

 

ペース走とは一定のペースを維持して設定した距離を走るトレーニングで、走るペースは距離や目標に応じて設定を変えて実施します。

SWAC四日市の定期練習会では平日の夜練習では短い距離をハーフの目標ペースで、週末練習ではフルマラソンの目標ペースを目安に走ることが多くあります。

なぜそのペースで走るかについてはまた別の記事で書かせていただくとして、このペース走を実施する際に最も重要なのはとにかく一定のペースを維持して走り続けること。

レース本番では一定のペースを維持して走ることが体力的にも一番ロスが少なく効率よく走れることにつながるため、ペース走は一定のペースで走ってこそ実戦的な練習になると言えます。

 

そんなペース走でよくありがちなのが前半ペースを上げすぎて、後半ペースを維持できず失速もしくは設定した距離を走りきれず途中で終わってしまうパターン。

逆に慎重になりすぎて余裕があるペースで最後まで走り切ってしまい、ジョギングに近い練習で終わってしまった・・・ということも初心者の方には結構ありがちです。

・・・なのでこのペース走を実施する際には自分にとっての適正ペースを把握することが本当に重要。

ですので自分の適正ペースが分からないうちは1キロごと、できれば500メートルごとに時計を見ながら自分の余裕度具合を確認して自分の適正ペースを把握することが非常に重要です。

 

・・・とは言うもののその余裕度具合を自分自身で把握するのは難しいもの・・・そこでランニングクラブの練習やフリーの練習会などに参加して、様々なペースを経験するなかで自分の適正ペースを把握するのが一番の近道となり得ます!

 

そんなペース走を実施する際に重要なのはウォーミングアップをしっかり行うこと。

先日紹介させていただいたビルドアップ走と異なり、最初からある程度速いペースで走り始めるペース走を実施する前には十分身体をあたため、ほぐしておく必要があります。

このことはレース本番でも同じことが言え、レース本番のリハーサル的な練習として実施できるペース走はどのレベルのランナーにおいても最も重視すべきトレーニング!

定期的に実施していく必要があるマラソンにおいて最重要練習メニューと断言することができそうです!!

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