レース本番直前の水曜日練習は少し刺激を入れて

こんにちは。セカンドウィンド四日市代表の多田夏彦(@runsismie)です。

先日の「マラソンレース本番・1週間前の過ごし方」の記事でレース本番1週間前は基本練習量を減らしていきペースも余裕のあるペースで走ることが原則と書かせていただきました。

・・・がレース直前の水曜日、それが難しいようであれば火曜日か水曜日あたりに1日だけ少し頑張る練習をSWAC四日市では実施しています。

理由は「身体に刺激を入れるため」なのですが、こう話をさせていただくとまず返ってくる反応が「刺激を入れるってどうやって」というご質問です。

そこで今回の記事ではレース直前の刺激入れ方法について紹介していきたいと思います。

レース直前に刺激を入れる方法

そこで今回はその刺激をどうやって練習で入れていくかについて書かせていただきますと、距離は短く、ペースは速く走る練習を実施することでレース前の刺激入れを行います。

練習メニューとしては走るペースはハーフマラソンの目標レースペース、もしくはフルマラソンの目標レースペースより少し速いペースを維持して走るペース走が基本。

このペース走を実施することで「走力・筋力の維持」「目標レースペースの把握」、そしてレース直前期の「最終刺激」を身体に入れることが出来ます。

ちなみにレース本番を前半ゆっくり走りはじめ、後半ペースアップしていく展開を想定している方は、ペース走でなくビルドアップ走を実施した方が、実戦的な練習になる可能性は高くなります!

レース直前に程よい緊張を保つためにも重要

人間マラソンだけではないと思いますが、いつも余裕のある状態でいることに慣れてしまうと、緊張感がなくなってきてしまい「かえって調子を落としてしまう・・・」ということは本当によくあることです。

レース直前期にも同じことが言え、1週間ジョギングばかりを続けても、なかなか調子が上がらず精神的にも緩んでしまった状態でレース本番を迎えることになりかねません。

そこでこうした少し負荷の高い練習を入れておくことで、調子を上げ精神的にもレース本番に向けた程よい緊張感を持つことが出来るようになります。

刺激入れは水曜日あたりがベスト

こうした少し負荷の高い練習を入れる曜日は、この練習でたまった疲労を3日間でじっくり抜くことができ、それでいてレース本番から日程が空きすぎない水曜日がベスト。

ただ当たり前の話ですがこれは日曜日にレース本番があるときの話で、レース本番が土曜日であれば1日ずらして火曜日がベストということになります。(本当に当たり前の話ですが・・・)

今日はその水曜日

・・・というわけで今日はその水曜日。

三重県は台風も通過していったようで今日は天気も良さそうなので、今度の日曜日「鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン」をはじめレースに出場されるランナーの方はぜひレース本番前の最後の刺激入れを実施してみて下さい!!

 

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多田 夏彦

陸上経験なしからランニングを始め1年半でサブスリーを達成。 現在は市民ランナーとして福岡国際マラソン出場権を目指して日々練習を続けるとともに、ランニングコーチとしてメンバーと目線を合わせた、分かりやすい指導を心がけています! フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒  個人ブログはこちら