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ランニングの故障予防と疲労回復にはアイシングが絶対おすすめ

ランニングでの痛みや違和感を悪化させないためには・・・

ランニング初心者の多くの方が経験することとなるのが、ランニング後のひざの痛み。

そして日頃より練習を継続しているランナーであっても、練習を頑張れば頑張るほど身体のいろいろな部位に痛みや違和感を感じるようになりがちです。

これらの痛み、初期症状ではそれほどでもない痛みでも、放置しておくとどんどん悪化していって、最悪走る事すら困難になるほどの症状に陥ってしまう可能性もあります。

そんな症状に至る前に、日常の身体のケアとしてぜひ実施していきたいのがアイシングです。

アイシングはどうやってやるの?

アイシングとは氷や水などを用いて、痛みや違和感のある体の部位を直接冷却することを言います。

アイシングの代表的な方法としては、氷嚢などのアイシング用バッグに氷を入れて、痛みや違和感のある部位に直接当てる方法があります。

またケーキなどを買ったときについてくる保冷材も、タオルなどで包めば、立派なアイシンググッズとなります。

それらのグッズや氷がないときは、近くの水道の水で痛みや違和感のある場所を冷やすだけでも、じゅうぶんなアイシング効果が見込めます。

これらの具体的なアイシングの方法については、また別の記事で紹介していきます。

アイシングで得られる効果は?

ランニングにおいては痛みや違和感が出た時の応急処置として、そして運動時の故障予防や筋肉痛・疲労軽減を目的に実施します。

アイシングで痛みのある個所を冷却すると、周囲の血管が収縮し、血液の量を減少させることができるため、内出血などの出血を軽減し、痛みや故障の悪化を防止してくれます。

また運動後は筋肉の温度が上昇することでエネルギー消費が多くなり、疲労がたまりやすいのですが、アイシングによって筋肉の温度の上昇を抑えることで、疲労の蓄積を軽減することもできます。

ほかにもアイシングによって得られる効果はいろいろあるのですが、ランニングにおいて主に重要なのは故障の悪化予防と疲労蓄積予防です。

あの青学の強さの理由はアイシング?

アイシングはトレーニング後、すぐに実施するのがおすすめで、特に違和感のある所は必ず実施するよう、かの有名なカリスマフィジカルトレーナー・中野ジェームズ中野氏はおっしゃっています。

実際中野ジェームズ中野氏がフィジカル指導を行っている大学駅伝強豪校・青山学院大学の選手は、ケアを徹底することで、故障者がとにかく少ないと言われているのですが、ケアの中でも重要な位置づけとなっているのがアイシング。

大会が終わっても、最後の最後まで残ってアイシングを行っていることで、有名になったほどの徹底ぶりのようです。

マラソンで何より大切なのは、とにかく故障をしない事、そして故障や違和感を悪化させない事。

そのために大きな効果が期待できるアイシングは、ちょっと面倒くさいものの、継続すれば必ずマラソンレースでの結果にも直結します。

・・・というわけで、特に痛みや違和感が出やすいレースシーズンは、ラン後のアイシングを徹底するようにしましょう!!

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