今週末の第5回しまだ大井川マラソンinリバティ大阪マラソン2013よりいよいよ本格化するフルマラソンレースシーズン。

そのフルマラソンに挑戦する前に、コースの特徴把握は欠かす事ができない重要な要素と言えます。

そこで今回の記事ではフルマラソン直前にやっておくべき「コースの下見では何をチェックすればいいか?」という事について書かせていただきたいと思います。

コース下見の際にチェックしたいポイントとして
1.コースの目印となるポイントを見つける
2.アップダウンのある場所
3.エイドステーションの場所
4.路面状態
の4つがよくあげられます。

 

それではその4つのポイントの一つ一つについて見ていきますと・・・

1.コースの目印となるポイントを見つける

フルマラソンは42.195キロの長丁場。距離表示が随所随所に出ているとはいえ地元を走るレースでない限り見知らぬ地を走り続けるといろいろな不安が頭をよぎってきます。

そんなときに自分の知っている景色が見えてくるとふとリラックスする事ができます!

そんなポイントを見つける際には遠くからでも見える大きな建物を探して目印にすると、レース本番ではそのポイントを節目節目のたどり着く目標として走れるためペースの把握などにも活用できたりします。

 

2.アップダウンのある場所

マラソンコースをチェックするうえで最もチェックしておくべきはこのアップダウン。

特にレース後半は予想以上に体力を消耗した中で走る事となり、ちょっとした登り坂がとんでもない急坂に見えたりと「思わぬ大失速を招く・・・」という事は本当によくある事です。

また前半が下り傾向のコースでは前半からペースを上げすぎて「今日は調子がいい」と思いきや実は下り坂を走っていただけで平坦、もしくは上りになった瞬間から「大幅にペースダウン・・・」ということも結構ありがちです。

このアップダウンのある場所をチェックする際は何キロ地点にその坂があるかを確認するとともにその傾斜角度など「どれくらいキツそうか?」も確認しておくと、多少きつい坂に向かう前に覚悟(?)が出来た状態で走れ「意外となんとなく走り切れた!」ということになるかもしれません。

 

3.エイドステーションの場所

エイドステーション・給水所はほとんどのレースで5kmごとに配置されている場合がほとんどです。

・・・がごくまれに10キロごと、もしくはイレギュラーな配置、もしくは短い距離ごとに配置などエイドステーションの位置も大会によって本当に様々です。

フルマラソンレースではこまめな給水が攻略の大きなポイントと言えるため、特に給水のできるところは必ずチェックするようにしておきましょう。

またレース中にお腹を下しがちなランナーの方はトイレ地点も必ずチェックしておくべきです!

 

4.路面状態

フルマラソンのレースコースは基本アスファルトの路面ですが、なかには途中でコンクリートの硬い路面や逆に芝生など柔らかい路面、そしてアスファルトにしても凹凸があったりと本当に様々です。

そんな路面の変化はペースを乱す大きな要因にもなり得るため、路面状態を把握しておくとレース本番のコース取りなどの際にかなり役立つ可能性があります。

 

以上のようにコース下見の際のポイントを見てきました訳ですが、遠方のレースに参加するなどの際には「コースを念入りに下見する」ということはかなり難しいと思います。

そんな方でもアップダウンやエイドステーションの位置などは大会側で用意されているコースマップなどで確認できる場合がほとんどのため、それぞれの方ができる範囲で念入りにコースリサーチを実施していただき、レース本番最高のパフォーマンスを発揮される事を切に祈りたいと思っています!!

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