ここ最近涼しくなってきたどころか急激に冷え込む朝夕が増えてきました。

そんな寒い時期になってくると心配になるのが風邪やインフルエンザ、これにかかるとパフォーマンスが大きく落ち込む事はもちろん無理に走ると肺炎に移行してしまう可能性もあります。

そんな風邪にレース直前にかかってしまっては、今までの練習が全て無駄になってしまいます。

そこで今回の記事では「レース直前に風邪をひかないためにはなにをすればいいか?」という事について書かせていただきたいと思います。

レース前は風邪を引きやすい体質に・・・

レース、特にフルマラソンなど長い距離のレースに挑戦する方は、その準備としてどうしても長い距離を走る必要があるため、適切な運動量を通り越して過度な量の運動をする事になります。

人間の身体はジョギングなど適切な量の運動であれば免疫力は向上し風邪もひきにくくなりますが、運動が過度な量になると免疫力は低下してしまい、運動を全くしていない人よりも風邪を引きやすくなるそうです。

また本気で記録を目指す方はレース本番に向けて体重を落とす事になりますが、その分体脂肪も少なくなり物理的な寒さへの防衛力も低下する事になってしまうため、余計に風邪を引きやすい体質になってしまいます。

風邪を引かないための対策は?

そんな風邪をひきやすい体質になってしまっているレース直前期に風邪をひかないために心がけたい事としては
・走った後はもちろん外出後は必ずうがい、手洗いをする
・走った後はすぐに着替えて汗で身体を冷やさないようにする
・風邪予防効果もあるビタミンCを十分摂る
・日常の服装も少し厚着にすることを心がける
・外出時サンダルや短い靴下を履いて足を冷やさない
などなどが挙げられます。

さらに人ごみの多いところに行く時はマスクを着用したり、事前にインフルエンザの予防接種を受けるなど万全の風邪対策を実施する意識の高い方も多くいらっしゃるようです。

またレース直前でもゼッケンの裏側に真綿やカイロを貼付けておくと、寒さや腹痛対策になり、レース後の風邪予防にもつながるためおススメです。

レース直前はジョグメインが風邪予防にもつながります

以上のようにレース直前の風邪対策について書かせていただいたわけですが、レース直前期に心がけたいのはやはり必要以上に走りすぎない事。

適切な量の運動と言えるジョギングは風邪への免疫力を高めるほか、疲労回復の効果もありとレース直前には最も適したメニュー。

せっかくここまで頑張ってきた練習を無駄にしないためにも、レース直前は体調を崩さない程度の軽いジョギングを中心に調整をすすめ、レース本番を万全の状態で迎えられるよう準備を進めていきましょう!!

スポンサードリンク




ケアの関連記事
  • マラソンレース本番の2〜3週間前から実施していきたい「テーパリング」とは?
  • 頑張ったマラソンレース翌々日あたりに起こってしまいがちな筋肉痛になる理由は?
  • マラソンレースを終えた後にどのくらい休養日を入れた方がいいかの目安
  • インターバルや距離走などのポイント練習の翌日は回復日にしたい2つの理由
  • ランニングシューズを足にフィットさせるために大切な「ヒールロック」
  • ランナーそれぞれの身体に合ったフォームをつくるために知っておきたい4スタンス理論
おすすめの記事
ランニング
効率よく走力アップにつなげられるクロカン走などが実施できる鹿島槍合宿について書かせていただいています。...