ランニング

クロスカントリー走とはどんなトレーニング?

ここ最近多くの実業団や学生チームが取り入れその効果のほどが実証されているマラソンのトレーニングに「クロスカントリー走」があります。

一般の市民ランナーの方にはあまりなじみのないクロスカントリー走ですが、実施してみるとその効果のほどがすぐに実感できるかなりおススメのトレーニング方法と言えます。

そこで今回の記事ではトップランナーも積極的に取り入れている「クロスカントリー走とはどのような練習?」ということについて書かせていただきたいと思います。

クロスカントリー走は舗装された道路や陸上トラックではなく起伏のある芝生や未舗装の小道などを走るトレーニングで、起伏に富んだ自然公園やハイキングコースなどで行われることが多くあります。

山道を走る事も多いためトレイルランとよく混合されがちですが、特に明確な区分けはなく、「険しく普段のランニングフォームで走るのはかなりキツい」トレーニングをトレイルラン、そこそこのアップダウンはあるけど「ランニングフォームを崩すほどではない」トレーニングをクロスカントリー走・・・くらいの簡単な区分でSWAC四日市では済ませています・・・

 

このクロスカントリー走はジョギングから長い距離を走る練習まで様々な形で実施できるトレーニングでが、距離表示がある所を走ることはかなり少なく、また起伏があるところを走る事が多いため一定のペースを維持して走るのには向かないトレーニング法です。

そこでポイントとしては走るペースや距離を決めては走るよりと言うよりも、「30分走」「2時間走」と時間を決めて実施するのがベストの練習法と言えます。

 

柔らかい土や芝生の上を走る事の多いクロスカントリー走を実施する際は、「地面を強く蹴る走り」だと思っている以上に前に進むのがキツくなるため、いつも以上に腰の位置を高く保って「体幹」特に腹筋まわりを意識して走る必要があります。

またアップダウンのある道を走る時は「上り(登り)坂ではどうやって走るべき?」の記事や「下り坂ではどうやって走るべき?」の記事で書かせていただいたような走り方を心がけるとより効率的に練習を実施できます!

 

クロスカントリー走は土や芝生、ウッドチップの上などやわらかい地面のところで実施すると、着地衝撃を抑える事が出来るため腰や脚への負担が抑えられるため、軽い故障を抱えている方、そしてランニング初心者の方にもおススメのトレーニングです。

さらにクロスカントリー走は日常生活とは異なる自然あふれる風景の中を走るため気分転換にも最適、また日常の練習とは異なる練習効果も期待する事が出来ます。

そこで次回の記事ではクロスカントリー走の練習効果について書かせていただきたいと思います!!

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