今週の火曜日約15分ほどで定員に達したといわれている名古屋ウィメンズマラソン・チャリティー枠にはSWAC四日市のメンバーも数名がエントリーしました。

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そして苛烈な抽選が予想される一般エントリーは9月10日(火)午前10時より開始されますが、そちらの方にも数名のメンバーがエントリーを予定しています。

そんなメンバーに向けて今一番考えているのは特にランニング初心者の方の「完走目標タイムの設定」

目標を設定することがランニングを続けるうえで非常に大切であることは間違いないので、まずはフルマラソンのための練習を始める前に目標となるゴールタイムを設定していただこうと思ってます。

そのゴールタイムのひとつの目安として初心者メンバーの方々に話させていただいているのが

「フルマラソン5時間切り」

決して簡単な目標ではないですががんばれば何とか達成できる、女性ランニング初心者の方にとって絶妙な目標の目安!

・・・とは言っているものの、過去のレースではどのくらいの女性ランナーがこの5時間切りを達成しているのか?」ということがふと疑問になり、過去の名古屋ウィメンズマラソン完走者のゴールタイムデータを調べてみました。

まずは今年2013年大会の完走者のデータを見てみますと・・・
●出走者数・・・14,554人
●完走者・・・14,124人
●完走率・・・97.0%

となっています。

そして完走タイムの分布を見てみますと・・・
●サブスリー(3時間切り)・・・1.0%
●3時間半切り・・・3.0%
●サブフォー(4時間切り)・・・10.0%
●4時間半切り・・・15.0%
●5時間切り・・・19.0%
●5時間以上・・・52.0%

となっていて、完走者の方の半分以上が5時間を過ぎるタイムでゴールされているようです。

ちなみに去年2102年大会では51.7%の方が5時間を過ぎるタイムでゴールされていることも分かりました。

つまり「名古屋ウィメンズマラソンでは5時間を切って完走することができれば、真ん中より上の順位でゴールできる」ということになります!

これはランニング初心者の方にはかなり高いハードルに見えると思います。

ただこの5時間を過ぎるタイムでゴールされた方の中にはレース本番前に体調を崩してしまったり、レース本番中で思わぬトラブルに見舞われたりで、本来の実力が発揮できずにレースを終えてしまった方もかなり多くいらっしゃると思っています。

また友達同士で楽しくゆっくり走ったり、仕事などの関係でほとんど練習できずにレースに出場せざるを得なかった方も多くいらっしゃると思います。

そんなことを考えればこの5時間を過ぎるタイムでゴールされた52%の女性ランナーの中には多くの「潜在5時間切りランナー(?)」も当然多く含まれていると思っています。

以上のことなどから見ていくと、ランニング初心者の方でもフルマラソンの5時間切り完走は決して難しすぎるわけではない目標と言えます。

ただフルマラソンに挑戦しようと思うと練習でもレース本番でも予想外の出来事が必ずと言っていいほど起こります。

そんな時に一番の力となってくれるのは継続した練習による日々の積み重ね!

名古屋ウィメンズマラソンレース本番まであと半年以上の日数があります。

これは「初心者がフルマラソン完走を目指すための練習期間は?」の記事でも書かせていただきましたが、フルマラソンにそなえる練習期間としては十分な日数です!

これから徐々に涼しくなってきて走るのにも最適な気候になってきます。

そんな今こそランニング初心者の方そして前回5時間切りを果たせず悔しい思いをされた方は、日々の積み重ねを何より大切に、ぜひフルマラソン5時間切りを一つの目標にしてみてください!!

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