• 練習会
    お伊勢さん以降から1月中旬までのセカンドウィンド四日市練習会の主な強化目的
    2017年12月5日
  • イベント
    1月前半の日曜イベントは超ロングの走り込み練習を実施
    2018年1月6日
  • SWYからのお知らせ
    セカンドウィンド四日市・チーム創立7年目につき新規会員募集中!
    2017年10月31日
  • イベント
    2018年も新年は多度参拝ランより活動をスタートしました!
    2018年1月2日

こんにちは。セカンドウィンド四日市代表の多田夏彦(@runsismie)です。

チームの練習会でよくメンバーから聞かれる質問の一つに「レース1週間前の平日はどのような練習をしたらいいですか?」というものがあります。

レースの10日〜1週間前は疲労を残さない事が最優先事項となるため、それほどがんばって走る必要はありません。

むしろ走る距離を減らしていって、今までのトレーニングで溜まった疲労を身体から取り除いていく事が大切になってきます。

そんなレース1週間前ですが、できれば1週間前の平日できれば火〜木曜日のタイミングで1度だけでもやっておきたい事があります。

それが「刺激入れ」練習です。

刺激走とは

刺激入れ練習とは目標レースもしくはそれよりも少し速いペースで、5キロから長くても10キロ前後の短い距離を走る練習の事を一般的には言います。

この刺激入れ練習の目的は心肺機能やスピードの強化・・・というよりは、文字通り身体に刺激を入れて心肺や筋肉を呼び覚ますようなイメージです。

と言いますのも、レース直前は練習量を減らすべきという事を知っているランナーの方はかなり多く、10日〜1週間前になると多くの方が練習量をだいぶ減らされます。

その事自体悪い事ではないのですが、練習量を減らしていくうちに、マラソンで最も大切な心肺や筋肉が「もうがんばって走らなくてもいいや・・・」と油断してしまう状態になり、レースで走るような速いペースでの動きをついつい忘れてしまいます。

そんな油断し切った心肺や筋肉を「刺激入れ走」によって呼び覚ます事で、身体全体にマラソンで必要な動きを思い出させる事ができます。

また「刺激入れ走」では心肺や筋肉だけでなく、休む事に慣れてしまっているメンタルの部分にも「喝」を入れる事にもつながります。

結果としてレース前にありがちな、気持ちのちょっとしたゆるみの予防にもつながります!

刺激走を実施するタイミング

そんな刺激入れ練習を実施するのに一番ベストのタイミングは、レースの日程が日曜日とすると4日前の水曜日頃。

このタイミングであれば刺激入れ走で多少疲れが溜まっても、本番までにじゅうぶん疲労を抜く事は可能です。

疲労が溜まっているときの刺激走はNG

ただしこの刺激入れ走は、絶対にやらなければならない事ではありません。

「ここまで練習を少しがんばりすぎてだいぶ身体に疲労が残っている」という方が実施しても逆効果になる可能性大です。

また必要以上にペースを上げすぎて走る事も、疲労が溜まる事はもちろん、故障のリスクが高まるためできるだけ避けたい所です。

レース直前はコンディション調整がメイン

レース直前期に最優先すべきはあくまで、レース本番に疲れを残さないよう、コンディションを整えていく事。

あくまでリラックスする事を最優先に、ただあまり気や身体をゆるめすぎないよう刺激を入れるイメージで、レース直前の1週間前はお過ごしください!!

 

レース直前期にオススメの記事目次

レース10日〜1週間前のアドバイス

レース3〜4日前のアドバイス

レース前日のアドバイス

レース当日直前のアドバイス

レース本番のアドバイス

レース直後のアドバイス

レース翌日のアドバイス

関連サイトはこちらから

セカンドウィンド四日市代表・多田の個人ブログはこちら

スポンサードリンク




関連キーワード
マラソンレースの関連記事
  • フルマラソンレース4〜5日前に心がけたい3つのポイント
  • フルマラソンレース1週間前に心がけたい3つのポイント
  • フルマラソンレース当日の朝に心がけたい3つのポイント
  • フルマラソンレース前日に心がけたい3つのポイント
  • フルマラソンレース本番3日前から心掛けたい3+1つのポイント
  • マラソンレース本番の2〜3週間前から実施していきたい「テーパリング」の実施方法
セカンドウィンド四日市

セカンドウィンド四日市は三重県四日市市に拠点に活動するランニングチームです。

セカンドウィンド四日市では20代前半から60代の方まで幅広い年齢層のメンバーが所属しており、マラソンレースでの目標達成という共通の目標に向かって練習を続けています。

年齢や走力に関係なくフラットなつながりが一番の売りのチームですので、初心者の方もお気軽にご参加いただければ幸いです!

おすすめの記事
ラン食
走った後の身体づくりなどに効果的な牛乳の中でも特にランニング後にオススメな牛乳について書かせていただいています。...